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■ 西播開業獣医師会からのお知らせ ■

●「第8回西兵庫(旧播磨地区)小動物臨床研究発表会」開催案内・参加者募集・演題募集

 この度、第8回西兵庫小動物臨床研究発表会を開催させていただきますことを大変光栄に
 存じております。本研究会は東播・姫路・西播三支部の開業部会共催で行われる播磨地区
 小動物臨床研究発表会として立ち上げられ現在に至っております。
 地域獣医療に根ざした、気取らない発表の場として皆様にご参加いただけますようお願い
 申し上げます。

                               事務局 長谷川 哲也


                  記

姫路市勤労市民会館地図
共催:兵庫県獣医師会東播・姫路・西播3支部

後援:兵庫県獣医師会

日時:2007年3月11日(日曜日)
   午前10時から午後4時

場所:姫路市勤労市民会館 4F 大会議室
   〒670-0976 姫路市中地354番地
   TEL 079−298−3331

   無料駐車場有

   会場駐車場満車の場合・・・
    野球場西駐車場(1日200円:会場へ徒歩5分)
    ※当日は、総合スポーツ会館で、催しがある
     可能性があります。
     市民会館の駐車場が、慢性的な満車状態で
     駐車は困難になっていますので、上記を
     クリックした後、表示される市営駐車場に
     駐車していただくようお願いします。


内容:1. 「小動物臨床をテーマとした
           研究発表会」
   2. 大橋文人先生、秋吉先生(大阪府立大学)
     特別講演
   3.企業商品紹介

演題募集:20題前後

講演要旨締め切り:2007年2月9日(金曜日)


講演要旨記入要領は、近畿大会講演要旨記入要領と同じです。
西兵庫小動物臨床研究会事務局宛(下記参照)にお送り下さい。
電子メールでも受け付けます。


参加される方へ
参加費ならびに昼食は無料です。出席者の氏名、所属、昼食弁当の
要不要を明記し、メールまたはファックスで事務局までお申し込みください。


発表される方へ
発表時間は10分(発表7分、質疑応答3分)です。スライドのスクリーンは
1面で発表してください。スライドのデータはCD-Rにして2月18日(土)
までに事務局に郵送/メールしてください。本発表会会場では動画を含む発表も
可能です。(近畿大会では動画は使用できませんのでご注意ください。)


<西兵庫小動物臨床研究発表会事務局>
加古川動物病院 長谷川 哲也
〒675-0055 兵庫県加古川市東神吉町西井ノ口373-1
電話 079-433-0523   FAX 079-432-2679
電子メール受付 hasegawa@biovet.jp


<西兵庫小動物臨床研究発表会HP>
  http://www.seiban-juui.com/event/2006rinsyou8.html
講演要旨記入要項がご覧になれます


講演要旨記入要領
*下記の記入要領は、近畿大会講演要旨記入要領と同じです。できるだけこの様式に
準じて作成していただきたいのですが、A4の用紙の所定の枠内(下記10参照)に
おさまれば、この限りではありません。
要旨原稿は、西兵庫小動物臨床研究会事務局宛にお送り下さい。
電子メールでも受け付けます。2007年2月9日(金)必着。


参加者募集:
お食事のご用意がございますので、参加ご予定の事前申し込みをお願いいたします。
お申し込みは事務局へFAX(079-432-2679)または電子メール(hasegawa@biovet.jp)で
お願いします。
参加(お食事)締め切り:2006年2月14日(水曜日)


<記入要領>

1.見本を参照して作成して下さい。

2.演題番号は、番号は入れず、「演題 番号:」とだけ打って下さい。

3.演題名は、演題名だけでなく、「演 題 名:」と打ってから入れて下さい。
  演題名は講演内容を正しく表現するようなものにして下さい。
  演題に「・・・について」というような言葉は、入れないで下さい。

4.発表者氏名は、「発表者氏名:」と打ってから氏名を入れて下さい。
  また、演者の前に○印を付し、共同研究者の所属が複数にわたるときは、
  1)、2)、3)・・・の順にして下さい。
  例:発表者氏名:○山田太郎1)、田中一郎2)、鈴木花子3)、高橋良子4)

5.発表者所属(勤務先名)は、「発表者所属:」と打ってから共同研究者の
  右肩に付した番号を下記例のように記入し所属を入れて下さい。
  なお、所属(勤務先名)の略号については、例にならって打って下さい。
  住所を記入する必要はありません。
  枠内におさまらないときは、できるだけ省略して下さい。
  例:発表者所属:1)青山動物病院・東京都、2)大阪府大

6.本文の記述方法は、次の見出し区分を参考にして下さい。
  (1)記述の見出しは、「1.はじめに:」、「2.材料および方法:」、
  「3.成績:」、「4.考察:」、「5.結論:」等の表示をもって
  区分して下さい。
  (2)「1.はじめに:」の項は、本研究および調査をするに至った目的、
  研究の動機等を記載して下さい。例えば「・・・を検討した」、
  「・・・を研究した」もしくは「・・・を調査した」というように
  記載して下さい。単に「・・・を報告する」というような、
  内容が業務報告になるような表現は避けて下さい。
  (3)「2.材料および方法:」および「3.成 績:」の項で、
  細分化して項目ごとに記入する場合は、両カッコをもちいて
  (1)(2)(3)等として下さい。そのあとからの区分は、ア.イ.ウ.、
  次は@ABとしてください。

7.図・表・写真などは削除して下さい。

8.要旨原稿は、そのままの大きさでコピーします。要旨はワープロ印刷か、
  タイプ印書にして下さい。活字の大きさ、ピッチ等はなるべく見本にある
  字体(MS明朝12P)で、演題名40字(2行以内)等は260字以内、
  本文は1,000字以内で書くようにして下さい。

9.発表者所属と本文の間は、2行開けて下さい。

10.見本の外枠(縦232mm、横149mm)からはみ出さないようにして下さい。
  パソコン利用の場合、発表データは事前にEメールの添付ファイルにて事務局に
  送ってください。その際、データは「Powerpoint」で作成してください。
  また、マッキントッシュとの互換性を持たせるために、フォントは「MS明朝」か
  「MSゴシック」にしてください。(「MSP明朝」と「MSPゴシック」の
  フォントは互換性がありませんので使用しないようお願いします。)